2007年
9月15日
今朝突然、そういえば暫く鯖の内部を覗いていないなぁ…と思い、何の気なしに鯖の蓋を開けてみてビックリ。冷却水のレベル(透明なリザーバ・タンクで確認可能)が、意外なほど減っていた。鯖監視システムから、CPUの異常な温度上昇等の警告は発せられていなかったが、あぶない、あぶない。 直ぐに鯖を緊急停止させ、冷却水(単なる蒸留水)を補充後、再起動した。鯖の停止時間(内/外部からのアクセス不能期間)は数分だった為、大勢に影響はなかったものと信ずる。-- はまやさんち管理人