10日間の旅行から昨日帰宅してみると、恐れていた通り、我家の2階ベランダの家庭菜園が、悲惨な状態になっていた。留守中、期待していた程は降雨が無かったらしいことが一目瞭然だ。紫蘇やバジルは壊滅状態、そして残念なことにハバネロも殆どが萎れて青息吐息、そして何よりも残念なのが、1本だけ育っていたジョロキアの緑も風前の灯になってしまっていたのだった。枯れ掛けたそれらの植物達に急いで水をやり、一夜明けた今朝は、ハバネロの半数強と、ジョロキアの一部はどうやら辛うじて一命を取り留めた雰囲気に見える。今年は大豊作が見込める勢いだと思っていたのに残念だが、全滅を免れ得ただけでもよしとするべきか…。 😕