ミュンヘン観光では結構疲れた

ドイツ博物館は、日本で言えば上野の国立科学博物館のような所だった。小学生くらいの子供を連れた父親乃至は母親の姿が目立ち、科学の勉強に来てい たり、これから科学(自然科学全般や、科学技術や産業など幅広い応用分野)に興味を持たせようという試みのように見えた。我々も結構楽しめたが、必ずしも 英語の説明があるものばかりではなく、ドイツ語のみの解説が殆どだったので、完全には理解しかねるものも多かった。しかし、結局4時間近くを過ごすことに なり、館内をかなり歩き回りながら頭を使ったりもしたので、結構疲れた。

遅めの昼食をDer Pschorrというドイツ料理レストランで摂ったが、ここもまた昨日同様に、自信を持って他人に薦められる店だった。意外なことに英語が通じ難かったが、英語で書かれたメニューはあるので、特に問題はない。

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そういえば、妻からのプレゼントの国際電波時計は、ここドイツでの電波をきちんと受信して、正確な時を刻んでいることが確認できた。また、ブログへの写真貼付は、FTP機能を使ってサーバに写真を転送することで可能になった。

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