暫く前から、ブレーキを踏むとジャダーを感ずるようになったので、フロントのブレーキ・ロータを交換することにした。序でに、パッドも交換することにしたのだが、実は、本当に(緊急に)交換が必要だったのは、パッドの方だった。AP RacingのキャリパーからFERODO DS2500を取り外してみてビックリ。磨材の残りはほんの僅かで、この状態でサーキット走行なんてムリ!という有様だった。 危ない、危ない。 😯
ブレーキ・ロータも、これまでと同じMazda RX-8純正品でもよかったのだが、Voing Brakeの、スリット入り製品にしてみた。このあと、(サーキットでの)ハード・ブレーキングで熱入れをせねばならないが、ロータ交換後の取り敢えずのフィーリングはOK。ジャダーも消えたし、見掛けも良くなったし、オヤヂは満足だ。 😎