ガヤルド運転席交換完了

ガヤルド・フルバケ 運転席交換の為に預けていたショップ5x(ファイブエックス/(有)SAY REX)から、オヤヂのLamborghini Gallardo LP560-4が無事に戻ってきた。営業時間終了ギリギリに受け取りに行ったので、既に日が暮れて久しかったため、自分で写真を撮ることは出来なかったが、シート交換作業中に5xのスタッフが撮ってくださった写真1枚を掲載しておく。5xのF氏を始めとするスタッフの方々は、随分と気を遣い且つ拘りをもって作業をしてくださったので、BRIDEのZIEG III装着後の座り心地(シート・ポジション)は、オヤヂのイメージした通りに仕上がっていた。詳細な感想は、改めて後日に記載してみたいと思う。

ガヤルド運転席交換完了」への2件のフィードバック

  1. おっ!取り付け完了しましたね。
    純正と比べてやはり座面は下がりましたか?
    先日乗せていただいたときは私の身長からすると少し頭がつかえ気味でしたので
    どうなったかなと興味ありです。
    純正シートは足を取り付けて書斎の椅子にしてみては?笑

  2. 会長、おはようございます。

    純正シートは、座面が床から50 mm程度のようで、BRIDE ZIEG IIIは、
    シートの底裏面とクルマの床上面とのクリアランスが7 mm、シートの底
    の厚さが恐らく20 mm程度(スポンジ含む)なので、計算上は20 mm以
    上座面が下がったことになります。しかし、純正シートの方が着座時の
    沈み込みが大きい筈なので、着座時の座面としては、精々十数mmしか
    違わないのではないでしょうか。

    但し、純正シートで合わせていた背凭れの角度より、ZIEG IIIの背凭れ
    は寝かせ気味になっていますので、その分を併せると、頭と天井のクリ
    アランスは、かなり増大している筈です。

    純正シートは屋根裏部屋に仕舞い込み、いざという時(?)に備えます(笑)。
    屋根裏には、NC Roadsterの純正シートと中古SPARCO Revが既に
    納まっているので、シートばかりで大賑わいです。

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