カテゴリー別アーカイブ: journal

初洗車

オヤヂの体調は相変わらず優れないが、今朝は洗車をした。勿論、今年の初洗車であるが、Porsche Boxster Sは購入後初の洗車でもある。少々気温が上がり始める9時になるのを待ってから洗車を始めたのだが、それでも関東の片田舎に佇む我家の屋外水道水は手が切れそうになる程に冷たかった。オヤヂが全く愛着を感じていない車から洗い始めてしまったことを、途中で何度も後悔した。しかし畢竟我慢しながらBoxster Sを洗い終わる頃には、気温が本当に上がってきたので、まずまず愛着を感じているPorsche 911 GT3 RSの洗車作業には、躊躇無く移る事ができた。

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体調不良

毎日の通勤の際に、必ずPorsche Boxster S (986後期型)をフルオープンにして凍死しそうになっているせいでもなかろうが、オヤヂは体調が頗る悪い。全身倦怠感、頭痛、咽頭痛、洟、痰、咳、等で苦しんでいる。そのせいで、年の瀬も押し迫った30日の晩にあった職場の忘年会からも早々に引き上げざるを得なかったし、大晦日と元日も、寝込んでしまいたい程、辛かった。幸い、正月も2日になると、体調も少々恢復傾向になったので、昼前に実家への挨拶を済ませた後、夕方には、近年我家の年末年始恒例行事となっている餅搗きをすることができた。搗きたての餅は、やはり格別に旨いね!

お久し振り!

最近、すっかりブログの更新を怠っていたが、その間に(当然ながら)色々な事があった。「ヤジオの会」に”特別会員”として飛び入り参加させて戴き、箱根で羽目を外し(過ぎ)たり、札幌で素敵なクルマ達を拝見しがてら、キャバいお姉ちゃん達と一緒に絶品の寿司やジンギスカンを堪能したり、もしかしたらこの集団が日本の経済を動かしているのかも?と思いたくなるような(普通だったらオヤヂなどが同席させて戴ける筈の無い)方々と一緒に、銀座でおいしいワインと天麩羅とに舌鼓を打ったり、サーキット走行の師匠と弟子達が集って今年一年の”反省会”をしたり…(それら総てが「こだま」さん絡みだが)。また、今月上旬にはPorsche Boxster S (986 後期型LHD/6MT)がオヤヂの通勤車となり、代わりにMazda NCEC Roadsterがドナドナされて行った。

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今年のBeaujolais Nouveau

今日はBeaujolais Nouveauの解禁日(11月の第3木曜日)である。ここ数年、我家ではTaillevent (タイユヴァン) のBeaujolais Villages Nouveauを纏めて取り寄せ、解禁日当日に飲んだあと、ワイン・セラー内で暫く寝かせながら、例えば1ヶ月、或いは半年後の、味の変化を楽しむ、というような飲み方をしてきた。けれども、今年は予め注文しておくのをうっかり忘れてしまったので、気付いた時にはTailleventのBeaujolais Villages Nouveauは当然ながら既に売り切れ。仕方無しに、Giles de Lamoire (ジル・ド・ラモア) のBeaujolais Villages Nouveau GOLDというのを、初めて頼んでみた。

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カーボン・ヘルメット!

遂に買ってしまったぜぃ、ドライ・カーボン製ヘルメットぉ!! 自家用車でサーキット走行をするオヤヂには、(サーキットの規定で装着が義務付けられている為) ヘルメットは必需品である。しかし、貧乏なオヤヂには、比較的安価なものでも3、4万円するのは当たり前の「4輪(競技)用」ヘルメットは、なかなか手が出し難く、仕方無しに、安物の2輪用ヘルメットを使用してきた。

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駄目だなぁ…

何だか最近、”生活効率”が悪過ぎる気がする。前の晩の就寝前、乃至は、その日の朝の起床時に、1日のうちにやらなければならないこと、やっておくべきこと、そしてやっておきたいこと、を色々と考えて生活を始める訳なのだが、漫然とけじめの無い過ごし方で1日を終えてみると、その日のうちにやり終えていなければならなかった筈のことすら殆ど遣り遂げていない始末で、やっておきたかった事になど、まるで手が回らず仕舞いの毎日なのだ。いかんなぁ、こんなことでは。(…と思うばかりで、結局何もしていないのが、益々いけない。 🙁  )

嫁にしたら必ず損する女?

Web SPA!というサイトに、「嫁にしたら『必ず損する女』の共通点」という項があったので、思わず読んでしまった。要は、結婚前には見抜けなかったが、結婚後に嫁のとんでもない事実が発覚して、嘆いている男性の例を幾つか挙げてあるものだ。

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無事復旧

先程、オヤヂのオフィスから最も近い男性用トイレの前を偶然通り掛かったので、何の気なしに中を覗いてみると、いつの間にか”小用”便器から「使用禁止」の札が取り去られ、匂いも気にならなくなっていた。そこで取り敢えず、用もないのに用を足しておいた。嗚呼、何だかスッキリ!これで一安心(?)。