Automobili Lamborghini Japan (ALJ)では、2003年から昨年迄、計12回に渡って、Lamborghini Driving Academy (LDA: 当初はLamborghini Driving Experienceという名称で開始され、2007年から名称変更)を開催してきた。それとは別に、年数回、日本各地のサーキットで、Lamborghini Circuit Challenge (LCC)も開かれていた。しかし今年は、それらを全て非開催という決定をALJが下したらしい。
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ヒューズ切れ
オヤヂのLamborghini Gallardo LP560-4は、非喫煙者仕様になっている:車内に灰皿は無く、シガーライタも付いていない。但し、12Vの電源ソケットはちゃんと備わっていて、そこにはシガーライタ型のプラスティックのキャップが差し込まれている。
Project μ三昧
今日は午後の仕事を勝手に早く切り上げて(汗)、オヤヂのMazda NC1 Roadsterのリア・ブレーキ・パッドを交換した。暫く前(2009年1月18日)にフロント・ブレーキ・パッドは交換済みだが、実はその駄目になったフロント・パッドを装着した2008年9月25日には、同時にリア・パッドも交換している為、先月のフロント・パッド交換の際には、序でにリアも交換すべきかどうか結構迷ったのだった。畢竟、その時は交換を見送ったのだが、以来、どうも気になり続けて仕方がなかったので、フロントから1ヶ月遅れはしたが、やはりリアも交換することにした。
バカッ速!
本日は、Lamborghini Gallardo LP560-4で富士スピードウェイ(FSW)に行って来た。一般車の走行枠(NS4)だったので混んでいたのと、LP560-4の「体験走行」の積りだったのとで、イン/アウト・ラップを含めて計6周したのみだったが、驚きの速さを堪能できた。
ガヤルド運転席交換完了
運転席交換の為に預けていたショップ5x(ファイブエックス/(有)SAY REX)から、オヤヂのLamborghini Gallardo LP560-4が無事に戻ってきた。営業時間終了ギリギリに受け取りに行ったので、既に日が暮れて久しかったため、自分で写真を撮ることは出来なかったが、シート交換作業中に5xのスタッフが撮ってくださった写真1枚を掲載しておく。5xのF氏を始めとするスタッフの方々は、随分と気を遣い且つ拘りをもって作業をしてくださったので、BRIDEのZIEG III装着後の座り心地(シート・ポジション)は、オヤヂのイメージした通りに仕上がっていた。詳細な感想は、改めて後日に記載してみたいと思う。
ガヤルドが独りでお泊り
今朝は、川越にある5x(ファイブエックス/(有)SAY REX)に、オヤヂのLamborghini Gallardo LP560-4を預けてきた。先日届いた、BRIDEの特注フル・バケットシート(ZIEG III)の運転席への装着依頼の為だ。
キタァーッ!
オヤヂが心待ちにしていた、特注フル・バケット・シートが遂に手元に届いた。昨年末、Lamborghini Gallardo LP560-4 Coupeが納車されてすぐに、慣らし運転で東海・近畿地方に出掛けた際に、愛知県東海市にあるティーズ/ブリッド株式会社に寄り、オヤヂのGallardoの現物を見て貰った上で、その黄色と黒の革の内装に合った色と質感の革を使った一点物のZIEG IIIの製作を、同社にお願いしてあったのだ。その製作依頼にあたっては、横浜ゴム(株)のホイール企画に携わるH氏にティーズ株式会社をご紹介戴いたし、ティーズ/ブリッド株式会社のT氏は、オヤヂのような個人の特別注文を快く引き受けてくださった。結果として、オヤヂは素晴らしいシートを手に入れることができた訳で、両氏には心から御礼申し上げたい。
今週末から来週始めに掛けて、近隣のショップにシート交換を依頼する積りだ。無事にフル・バケット・シートが装着された暁には、いよいよオヤヂのLamborghini Gallardo LP560-4のサーキット・デビューだ!
Gallardo LP560-4 Spyder発表会
昨日は、Automobili Lamborghini Japanからの招待客として、Lamborghini Gallardo LP560-4 Spyderの発表会に出席してきた。会場は、The Westin Tokyo@恵比寿。ホテル正面玄関脇の駐車場には、招待客たちが乗りつけた新旧GallardoやMurcielagoがずらり。