タグ別アーカイブ: Mazda Roadster

初めてのTC1000

今朝は、筑波サーキット・コース1000 (TC1000)を、Mazda NCEC Roadsterで走行してきた。生まれて初めてのTC1000走行なので、午前5時起床で張り切って出掛けてみたが、午前6時半にサーキットへ到着した頃から、雨が降り出した。曇りだ(けれども雨は降らない)と予想していたので、非常に残念だったが、折角出掛けて来てしまったので、とにかく朝一番の枠 (8:00 A.M.から20分間)で走ってみることにした。

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P-LAP III装着 (Mazda NCEC Roadster)

P-LAP III センサP-LAP III 本体 以前から、独りでサーキット走行に出向いた際にも、自動的にラップタイムを計測できるようにしたいと思っていたのだが、この度漸くP-LAP IIIを購入したので、Mazda Roadsterに装着してみた。P-LAP IIIは、磁石埋没型のサーキットに於いて、磁気に反応してラップタイムを自動計測/表示/記録してくれる、車載用ラップタイム計測機である。センサは、左側フロント・メンバーに螺子留めし、計測器本体はダッシュボード中央運転席寄りに、ベルクロ(Velcro)付き両面テープで固定した。動作確認は、富士スピードウェイか筑波サーキットに行ってみないとできないのであるが…。

消火器装着 (Mazda NCEC Roadster)

消火器本体 今朝の出勤前、Mazda NCEC Roadsterに車載消火器を取り付けた。筑波サーキット(TC2000)のスポーツ走行規定で、レース用車両のカテゴリーで走行するためには、車載消火器の取り付けが義務付けられているからだ。オヤヂのMazda Roadsterは、厳密にいうとレース用車両ではない(何しろ、オヤヂはレースに出場する気はさらさら無い)のだが、筑波サーキットの走行用ライセンス(会員証)を取得する際に、一般車両でしか走行できない「ファミリー・ライセンス」ではなく、レース用車両でも走行可能な「筑波ライセンス」にしてしまった関係上、折角なら権利をきちんと行使したい、と考えたのだ。

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旅行前日なのに…

Mazdaspeed Sports Air-Filter 明日はいよいよ旅行に出発だ。朝8時前にはタクシーに乗って最寄のJR駅に向かわねばならない。が、今朝からオヤヂのやったことといえば、NC Roadsterの吸気フィルタを、Mazdaspeed製スポーツエアフィルタに交換したことと、通販で買ったNintendo Wii本体 + Wii Fitのセットが宅配便で送られて来たのを受け取ったのみだ。しかも、旅行の準備をせねばならない、という理由で、Wiiで遊ぶのは妻から禁じられてしまっており、畢竟、旅行の準備も、Wii Fitも、どちらもやらない侭で一日が終わろうとしている…(嘆息)。

Under Floor Spoiler装着(NCEC Roadster)

Under Floor Spoiler またまたオヤヂのMazda NCEC Roadsterのメインテナンス備忘録だが、今回はメック・アイ(MEC EYE)という会社が製造・販売している、Under Floor Spoiler (UFS)を装着してみた。

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Cold Air Induction by Cobalt装着(NCEC Roadster)

Cold Air Induction by Cobalt

今日は仕事の合間に、Cold Air Induction by Cobaltを、オヤヂのMazda NCEC Roadsterに装着した。暫く前にMoss Motors, Ltd.という米国の通販サイトで購入(送料込で凡そ1万3千円)したところ、あっという間に航空便で届いていたのだが、最近は雨天続きだったりして、なかなか装着作業をする気になれなかったのだ。幸い、今日の昼間は青空が見えたりして結構良い天気だった上に、仕事も比較的暇だったので、少し長目(約2.5時間)の昼休みを勝手に取って、Cold Air Inductionの装着作業に踏み切った次第だ。

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リア・ブレーキ・パッド交換(NC Roadster)

最近は、すっかりオヤヂのMazda NCEC Roadster メインテナンス備忘録と化している当ブログであるが、今日も例外ではない: 今回は、DIYでリア・ブレーキ・パッド交換に挑戦してみた。

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ボンネット・リフタ装着(NC Roadster)

Mazda NCEC Roadsterを購入して3ヶ月半、オヤヂがずっと煩わしく思っていたことがある。それは、ボンネット(bonnet; engine hood)を開けると、其の侭閉まってしまわないように、いちいち自分で支柱を立てなければいけないことだ。オヤヂの玩具であるこのクルマは、あれこれと弄ることが多いので、自ずとボンネットを開ける機会も頻繁に訪れるのだが、開けるたびに支柱を立てるのは、本当に面倒だ。また、サーキット走行の際にも、周回を重ねた直後、エンジン・ルーム内に異常が発生していないかどうかを確認する為に、ボンネットを開けるのは半ば必須だが、高温のエンジン(ラジエイタ)の傍に畳まれている支柱は火傷しそうに熱くなっており、ボンネットを開ける時に注意が必要なのが更に煩わしいし、火傷の危険を冒すのはとても厭だったりもする。そこで、油圧式ボンネット・リフタを通販で購入し、DIY装着してみた。

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